最近「中学生の間で高級シャーペンが人気」で話題になっているようです。
「シャーペンに1000円以上って本当に必要?」と驚く親も多いですよね。
実はわが家の中学生の息子も、この高級シャーペンブームにどっぷりハマっています。
なぜ今、中学生に高級シャーペンが人気なのでしょうか?
この記事では、その理由を5つに分けて解説するとともに、実際に使っているリアルな体験から見えてきた“ハマる理由”も紹介します。
高級シャーペンが中学生に人気な理由とは?
中学生の間で高級シャーペンが人気になっているのには、いくつかの理由があります。
実際に使っている様子を見ていると、「ただの文房具」ではなく、勉強への意識や気分にも大きく関わっていると感じます。
ここでは、その主な理由を5つ紹介します。
① 勉強のモチベーションが上がる
高級シャーペンを使うことで、勉強のやる気が上がるという声はとても多いです。
新しい文房具を使うとやる気が出る
というのは大人でも同じですが、中学生にとってはその効果がより大きいのかもしれません。
実際、わが家の息子もお気に入りのシャーペンを使い始めてから「今日はこれ使うから勉強する」と自分から机に向かうことが増えました。
ちょっとしたきっかけですが、こうした積み重ねが勉強習慣につながっているように感じます。
② 書きやすくて疲れにくい
高級シャーペンは、重心バランスやグリップの工夫がされているため、長時間書いても疲れにくいのが特徴です。
安価なシャーペンと比べると
- 芯が折れにくい
- スムーズに書ける
- 手が疲れにくい
といった違いを感じる人も多いようです。
特に中学生は、ノートや問題集などで長時間書く機会が多いてすね。
書きやすさは意外と重要なポイント!
使い心地の良さが、結果的に集中力の維持にもつながっていると考えられます。
③ 周りと差がつく“ちょっとしたステータス”
高級シャーペンは、持っているだけで少し特別感がありますね。
中学生の間でも「それいいね」「どこの?」と話題になることがあり、ちょっとしたステータスのような存在になっていることも。
わが家の息子も、友達が使っているのを見て興味を持ち「自分も欲しい」と言い出したのがきっかけでした。
高価すぎるものではないけれど、ちょっといいものを持つことで満足感が得られる!
そんな気持ちも人気の理由のひとつです。
④ YouTubeやSNSの影響
最近では、YouTubeやSNSで文房具を紹介する動画や投稿が多く見られます。
実際に使っている様子やレビューを見ることで
- 書きやすそう
- かっこいい
と興味を持つ中学生も増えています。
特に人気のあるシャーペンは
- 動画で紹介されている
- SNSで話題になっている
といったことがきっかけで、一気に広まる傾向があります。
大人が思っている以上に、こうした情報の影響力は大きいようです。
⑤ プレゼント需要(親・祖父母)
高級シャーペンは、プレゼントとして選ばれることも多いアイテムです。
- 入学祝い
- 誕生日
- テストのご褒美
など、「少し特別な文房具」としてちょうど良い価格帯なのも理由のひとつです。
実際に「自分で買うにはちょっと高いけど、もらうと嬉しい」という声も多く見られます。
筆者わが家でも最初はプレゼントとして渡したのですが、それをきっかけに大事に使うようになり、今では毎日欠かせないアイテムになっています
高級シャーペンは本当に必要?親目線のメリット・デメリット
高級シャーペンが人気とはいえ「本当に必要なの?」と感じる親も多いですよね。
正直なところ、必ずしも高いシャーペンである必要はありません。
ただ、実際に使っている様子を見ていると、良い面もあれば気になる点もあると感じます。
ここでは、親目線で感じたメリット・デメリットをまとめてみました。
メリット
長く使える
高級シャーペンは作りがしっかりしているため、壊れにくく長く使えるのが特徴です。
安価なものだとすぐにガタついたり、書き心地が悪くなったりすることもありますが、良いものは長期間安定して使えます。



結果的に「買い替えが減る」と考えると、コスパが悪いとも言い切れませんね
集中力アップ
お気に入りのシャーペンを使うことで、勉強への集中力が上がるというのは実際に感じるポイントです。
「このペンを使いたいから勉強する」というきっかけになることもあり、特にやる気が不安定になりがちな中学生にとっては大きなメリットです。
わが家でも、「今日はこのシャーペンでやる」と言いながら机に向かう姿を見ることが増えました。
小さなことですが、こうした積み重ねが学習習慣につながっているように感じます。
物を大切にする
少し高価なものを持つことで「大事に使おう」という意識が生まれるのもメリットのひとつです。
実際に、以前よりも丁寧に扱うようになったり、なくさないように気をつけたりする様子が見られることもあります。



物を大切にする経験としては良いきっかけになるかもしれませんね
デメリット
なくすリスク
一番気になるのは、やはり「なくす可能性」です。
中学生はまだ管理が完璧とは言えないため、学校や塾で置き忘れたり、誰かに貸してそのまま…というケースも考えられます。
実際に「気づいたらなくなっていた」という声も少なくありません。
高価なものだからこそ、なくしたときのショックは大きいのではないでしょうか。
値段が高い
一般的なシャーペンに比べると、価格はやはり高めです。
「シャーペンにこの値段?」と最初は驚く親も多いのではないでしょうか。
特に複数本欲しがったり、流行で買い替えたがる場合は注意が必要です。
ただし、長く使えることやモチベーションアップにつながることを考えると、使い方次第では納得できる範囲とも言えるのではないでしょうか。
✔ 親としての結論
高級シャーペンは「必須ではないけれど、うまく使えばプラスになるアイテム」と感じます。
勉強のやる気につながったり、大切に使う経験ができたりと、文房具以上の価値を感じる場面もあります。
一方で、なくすリスクや価格面もあるため、家庭ごとにルールを決めて取り入れるのが良さそうですね。
では、実際にどんな高級シャーペンが人気なのでしょうか?
どんな高級シャーペンが人気?
中学生の間で人気の高級シャーペンには、いくつか定番モデルがあります。
どれも「書きやすさ」だけでなく、デザインや機能性が高く、所有する満足感があるのが特徴です。
ここでは、特に人気のある代表的なシャーペンを紹介します。
クルトガダイブ
「クルトガダイブ」は、現在の高級シャーペンブームを象徴するような存在です。
最大の特徴は、自動で芯が出る機能!
ノックをしなくても書き続けられるため、勉強中のストレスが少ないのが魅力です。
また、書くたびに芯が回って常に尖った状態を保つ「クルトガ機構」も搭載されています。
実際に、価格が高めにも関わらず売り切れが続出するほど人気となっており、注目度の高さがうかがえます。
「とにかく最新でかっこいいものが欲しい」という中学生に人気!
オレンズネロ
「オレンズネロ」は、高級シャーペン人気の火付け役とも言われるモデルです。
特徴としては芯が折れにくく、ノックなしで書き続けられる構造です。
芯の減りに合わせてペン先がスライドするため、細い芯でも安定して書けます。
さらに、黒を基調としたシンプルでかっこいいデザインも人気の理由です。
「機能性重視」「長く使いたい」タイプの中学生に選ばれている!
S20(エストゥエンティ)
「S20」は、木軸のデザインが特徴のシャーペンです。
金属製とは違い、手に馴染むやさしい書き心地が魅力で、使い込むほど味が出るのもポイント。
比較的手の届きやすい価格帯ながら、高級感もあり、中高生に長く支持されています。
「シンプルで落ち着いたデザインが好き」という人に人気!
✔ 人気モデルに共通するポイント
これらのシャーペンに共通しているのは
- 書きやすさ(機能性)
- デザイン性の高さ
- 所有する満足感
ただの文房具ではなく「使うこと自体が楽しい」と感じられることが、人気の大きな理由といえるでしょう。
では、実際に使っている中学生はどのように感じているのでしょうか?
実際に使っている中学生のリアルな声
高級シャーペンが人気と言われても、「本当にそんなに違うの?」と感じる人も多いですよね。
実際にわが家の中学生の息子も、最初はそこまで興味があったわけではありませんでした。
きっかけは、友達が使っていたシャーペン。
「なんか書きやすそう」「かっこいい」と話しているうちに、だんだん気になるようになったようです。
最初は「シャーペンにそんなお金?」と思いましたが、試しに1本購入してみることにしました。
すると、使い始めてから少し変化があったのです!
「これ書きやすい」と言いながら、自分から机に向かう時間が増えたのです。
もちろん劇的に成績が上がるわけではありませんが、「勉強を始めるハードルが下がった」という印象がありました。
また、気に入っている分、以前よりも丁寧に扱うようになり、なくさないように気をつける姿も見られるようになりました。
ただし一方で、「友達も持ってるからもう1本欲しい」と言い出すこともあり、流行の影響はやはり大きいと感じています



高級シャーペンは、ただの文房具ではなく、気分やモチベーションに影響する“ちょっと特別なアイテム”なのかもしれませんね
まとめ
高級シャーペンが中学生に人気の理由は、書きやすさだけでなく、モチベーションや満足感といった気持ちの部分も大きく関係しています。
必ずしも必要なものではありませんが、使い方によっては勉強への良いきっかけになることもあります。
「なぜ人気なのか?」と疑問に思っていた方も、実際の理由を知ることで、その背景が少し見えてきたのではないでしょうか。
