2025年の東京世界陸上に女子1500m・5000mで出場が内定している、田中希実選手。
中学時代から全国レベルで活躍し、高校・大学、そしてプロへと順調にステップアップしてきた注目選手です。
今回は、そんな田中選手の中学時代のタイムや出身校、高校・大学での記録推移、そして世界陸上での活躍に向けた軌跡をわかりやすくまとめました。

田中希実ってどんな選手?中学のときから速かったの?
世界陸上ではどこまで期待できる?
そんな疑問について解説していきます!
田中希実のプロフィール|世界陸上の代表選手
#日本選手権 女子1500m
— 東京2025世界陸上/World Athletics Championships Tokyo 25 (@WATokyo25) July 7, 2025
🥇田中希実選手 4:04.16
5000mに続き #東京2025世界陸上 代表に内定🤩
シーズンベストで4大会連続の世界陸上代表に💕
「世界陸上は、せっかくの日本開催。日本選手権みたいに、その雰囲気を自分にとっての味方につけていって、生き生きとした走りができたら嬉しい。」… pic.twitter.com/Un0JEPCcTc
田中希実(たなか・のぞみ)選手は、女子1500m・5000mを中心に活躍する日本の中長距離ランナーです。
・名前:田中希実(たなかのぞみ)
・生年月日:1999年9月4日
・出身地:兵庫県小野市
・身長:153cm
・所属:New Balance(ニューバランス)
身長153cmと小柄ながら、驚異的なスピードと粘り強さで知られています。
自己ベスト:
・1500m:3分59秒19(日本記録)
・5000m:14分29秒18(日本記録)
世界陸上は2022年オレゴン大会、2023年ブダペスト大会に続き、2025年東京大会が3回目の出場!



どんな記録を出すのかとても楽しみですね!
田中希実の出身中学はどこ?中学時代から全国区!
田中希実選手の出身中学は
兵庫県小野市立小野南中学校
中学時代から既に全国区の注目選手として知られており、全中(全国中学校体育大会)にも出場経験があります。
中学2年の時には全日本中学陸上の1500mで4位に。中学3年の時には100m18秒のペースを刻み続け、1500mで4分25秒をマークし、優勝に輝いた。
引用元:Number web
中学3年時の1500mタイムは 4分25秒。
全国中学駅伝でも区間賞争いに絡む走りを披露。
中学時代の活躍は、後の高校・大学進学にも大きく影響したといわれています。



中学生で1500メートル4分25秒はなかなか出せませんよね!
田中希実さんの実力の凄さが良く分かります
高校時代の主な大会成績とタイム
田中希実選手は、西脇工業高校在学中から全国的に注目される存在でした。
大会成績
インターハイ(全国高等学校総合体育大会)では、以下のような実績を残しています。
・高1(2015年):1500mで5位入賞
・高2(2016年):1500mで2位、3000mで4位
・高3(2017年):1500m・3000mともに2位



毎年のように全国大会で表彰台を争い、安定した成績を収めていたことがわかりますね
年次別ベストタイム
『月刊陸上競技 Online』の選手名鑑では、高校時代のベストタイムが次のように紹介されています。
学年 1500m ベストタイム ・5000m ベストタイム
高1(2015年) 4分15秒55 —
高2(2016年) 4分15秒43 ・15分35秒72
高3(2017年) 4分15秒90 ・15分32秒34
タイムの推移からも、高いレベルを維持しながら成長してきたことがよくわかりますね。
田中希実の大学は同志社大学!在学中から日本トップ選手に
高校卒業後は同志社大学スポーツ健康科学部へ進学。
在学中は2019年に世界U20タイトルを獲得するなど国際舞台で活躍し、2020年には日本選手権1500mで初優勝を果たしました。
その後も2021年、2022年と連覇を続け、圧倒的な中距離女王として君臨します。
2025年世界陸上で3大会連続出場へ!日本選手権でも圧勝
ダイヤモンドリーグ・ロンドン大会
— 東京2025世界陸上/World Athletics Championships Tokyo 25 (@WATokyo25) July 20, 2025
女子5000m 🇯🇵田中希実選手
14分34秒10のシーズンベストで7️⃣位🔥
優勝🥇は🇪🇹メディナ・エイサで14分30秒57#DiamondLeague pic.twitter.com/dhusug0BNv
2025年6月、日本選手権女子5000mに出場した田中選手は、見事大会新記録となる14分59秒02で優勝。
この結果により、世界陸上2025・東京大会の女子5000m代表に内定しました。
また、1500mでも参加標準記録を突破済み。
決勝で上位3位以内に入れば2種目での出場となる見込みです。
まとめ|田中希実は中学時代から世界レベルだった
田中希実選手は、中学時代から全国トップレベルのタイムを記録し、その後も一貫して記録を伸ばし続けています。
2025年の東京世界陸上では、ホームでの声援を背にどんな走りを見せてくれるのか、今から非常に楽しみですね。