近藤心音が大会を棄権したことが報じられ、「なぜ棄権したのか」「また怪我なのか」と検索する人が増えています。
ニュースでは結果のみが伝えられていますが、この記事では棄権に至った経緯や、五輪に出られなかった背景を整理していきます。
近藤心音が棄権したのはなぜ
近藤心音は大会前の公式練習中に転倒し、負傷したことが原因で棄権となりました。
左ひざ前十字じん帯損傷、内側側副じん帯損傷などのダメージを負ったとされています。
この棄権の原因となったひざ前じん帯損傷、内側側じん帯損傷とはどんな怪我なのでしょうか。
前十字じん帯損傷とは
前十字じん帯は、ひざが前にずれたり、ねじれたりするのを防ぐ重要なじん帯です。
ジャンプの着地や急な方向転換で大きな負荷がかかると損傷しやすく、スキーやスノーボードなどのジャンプ競技で多い怪我として知られています。
このじん帯を痛めると
・ひざが不安定になる
・強い踏み込みや着地が難しくなる
といった影響が出るようです。
内側側副じん帯損傷とは
内側側副じん帯は、ひざの内側を支える役割を持つじん帯です。
外側からの衝撃や、着地時にひざが内側に入り込む動きで損傷しやすいとされています。
この部分を痛めると
・ひざの内側に痛みが出る
・体重をかけた動作が不安定になる
といった症状が現れることがあります。
ひざへの負担が大きい競技であることを考えると、無理を避けた判断だったと言えるでしょう。
この日を迎えるために日々練習をしてきただけに、本番前に怪我を負うなんて、そうとう悔しかったのではないでしょうか。
過去にも続いた不運なアクシデント
近藤心音さんは、今回だけでなく過去の五輪でも本番を前にしたアクシデントに見舞われています。
前回の五輪でも公式練習中の転倒により負傷し、競技への出場を断念する結果となりました。
こうした経緯から、ファンや視聴者の間では「また同じような形になってしまった」という受け止め方が広がったようです。
筆者ファンも今回こそは!と期待していただけに残念な気持ちが強くなりますよね。
ただし、いずれも慢性的な怪我というより、競技特性上避けられないアクシデントであり、本人のコンディション管理や努力とは切り離して考えることなのではないでしょうか。
とても難しいコースで、怪我人が複数でていると言われているようです。
世間の反応と今後への期待
また、棄権を受けてSNSなどには応援や励ましの声が多く寄せられる一方で、心ない誹謗中傷も見られました。
こうした声はごく一部であるにせよ、勝負の厳しさや五輪にかける彼女の覚悟を物語る出来事として注目されています。
まとめ
近藤心音は公式練習中の転倒で負傷し、安全面を考慮して棄権する判断となりました。
大舞台を前に不運が重なった形ですが、それだけ注目と期待が大きかった証でもあります。
今後の回復と再挑戦に、引き続き関心が集まりそうです。
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