世界選手権で安定して表彰台に立ち続ける坂本花織選手。
メディア露出が多くはありませんが、世界女王としての実績は圧倒的に感じますね。
では、そんな坂本花織選手の年収はどのくらいなのでしょうか?
公表はされていないため、公開されている賞金や業界相場をもとに推測してみました!
坂本花織の収入源は4つ
フィギュアスケート選手の収入源4つを挙げてみました。
- 大会賞金
- スポンサー契約
- 連盟からの支援
- アイスショーやメディア出演
- 実業団
では一つずつ解説していきます!
①大会賞金
世界フィギュアスケート選手権やGPシリーズなどのISU公認大会では、順位に応じて賞金が支払われます。
ただし、大会ごとに金額設定や配分が異なるため、シーズン成績によって賞金額は大きく変動するようです。
■ 大会ごとの賞金
・世界選手権
優勝:約6万ドル前後(約900万円)
※為替などで変動あり
・グランプリシリーズ(GP)
優勝:約1万8千ドル(約270万円)
※大会数が多いため合計値に影響
・グランプリファイナル
優勝:約2万5千ドル(約380万円)
上記はISU公認の主要大会における基本ラインですが、実際の合計はシーズン中の成績によって上下するようです!
② スポンサー契約
坂本花織選手は複数企業と契約しています。
トップアスリートのスポンサー契約は
・大手契約:500万〜2,000万円
・中規模契約:100万〜500万円
と言われています。
世界王者という実績を考えると、 年間1,000万〜3,000万円前後と考えることができますね。
③強化費・連盟支援
日本代表クラスの選手には、ナショナルチーム強化費として以下のような支援が行われます。
- 海外遠征費の補助
- 強化合宿費
- コーチ帯同費
- 一部活動費の支援など
ただし、これらは「報酬」というよりも活動を支えるための補助的な支援です。
金額は公表されていませんが、一般的には数十万〜数百万円規模と考えられます。
④アイスショー・出演料
アイスショーは、フィギュアスケート選手にとって重要な収入源のひとつですね。
トップクラスの選手の場合、1公演あたり数十万円規模といわれています。
ただし、出演料は人気や知名度、ショーの規模によって大きく変わります。
年間200万〜800万円程度と考えられる
坂本花織選手はトップクラスといえるので、かなり収入があるのではないでしょうか。
⑤坂本花織の所属先・シスメックスの支援内容
坂本花織選手は、神戸に本社を置く医療機器メーカー「シスメックス」に所属しています。
地元企業でもあり、長年にわたり活動を支援してきました。
実業団所属型の場合、企業は
・地元アスリートの育成
・世界で活躍する選手とのブランド連携
・五輪選手との結びつきによる企業価値向上
といった目的で支援を行います。
筆者坂本花織選手のように世界女王クラスの選手を支えることは、企業イメージの向上にもつながりますね
所属契約による収入の目安
実業団所属型の契約では、給与・活動支援を含めて
年間500万〜1,500万円程度が目安とされるケースが一般的なようです。
長期支援型の場合は、安定した収入源になりやすい特徴があります。
坂本花織のスポンサーはどこ?
adidas
世界的スポーツブランド。
ウェア提供・プロモーション出演などが考えられます。
・世界大会でのロゴ露出
・SNS拡散効果
・五輪との相性
世界トップクラスの選手と契約することで、企業は自社ブランドの信頼性や知名度を高める効果が期待できます。
契約料の推定
グローバルブランド契約は、年間300万〜1,000万円程度(女子トップ層)。
五輪後は増額の可能性もあるかも!
味の素
日本を代表する食品企業。
アスリート支援や栄養サポート事業も展開しています。
・アスリートの食事管理
・健康イメージ
・日本代表との親和性
成績が安定している選手ほど、企業も長期的なスポンサー契約を結びやすい傾向があるようです。
契約料の推定
食品大手との契約は、年間300万〜800万円程度が目安となるでしょう。
CM出演があればさらに上がるのではないでしょうか。
OMEGA
スイスの高級時計ブランドで、五輪出場経験のあるトップ選手との親和性が高いと言われています。
・五輪との結びつき
・高級ブランド戦略
・世界露出



女子世界王者クラスならブランド側にとっても象徴的存在ですね
契約料の推定
高級ブランド契約は、年間500万〜2,000万円規模もあり得るでしょう。
ただし広告出演頻度により変動するようです。
坂本花織の推定年収は?
坂本花織選手の推定年収をまとめてみました。
- 賞金(300〜800万)
- スポンサー(1000〜3000万)
- 支援費(100〜300万)
- 出演料(200〜800万)
合計1600万〜4900万!
2026年のミラノ コルティナ五輪で銀メダルを獲得してるので、年収はさらに上がる可能性も考えられますね!
坂本花織の年収は実際いくら残る?
推定では1,600万〜4,900万円という結果になりましたが、そのすべてが手元に残るわけではないようです。
先にも述べましたが、フィギュアスケートは“見えない出費”が多い競技でもあります。
・コーチ代
・リンク使用料
・衣装代
・遠征費
それでも世界王者クラスとしては、2,000万〜4,000万円台が現実的なラインと考えられます。
まとめ
坂本花織選手の年収は公表されていませんが、
・大会賞金
・所属先シスメックスからの支援
・スポンサー契約
・アイスショーやメディア出演
などが主な収入源と考えられます。
坂本花織選手は、2026年シーズンをもって競技生活を終える意向を表明しています。
そのため、今後はアイスショー出演や指導など、活動の形が変化していく可能性も注目されています。
坂本花織選手の経歴や家族構成については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→坂本花織の実家はどこ?
坂本花織選手は2026年シーズンをもって現役引退する意向を表明しています。
引退理由や今後の活動については、こちらの記事で詳しく解説しています。
→坂本花織の引退理由は?
